このページでは、2014年(平成26年)のニュースを取り扱っています。
第14-010号
平成26年12月26日
終夜運転と臨時列車の運行に関して
太陽電気鉄道では、12月31日~1月1日にかけて終夜運転と臨時列車の運行を行います。
詳細に関しまして下記の通りです。
記
【臨時特急】
臨時特急 日の出銚子1・2号
拝島→東京→成田→銚子
臨時特急 日の出銚子3・4号
柏→千城台→千葉→成田→銚子
臨時特急 日の出九十九里1・2号
等々力→東京→千葉→九十九里→銚子
臨時特急 日の出高尾山1・2号
大宮→東京→等々力→百合ヶ丘→高尾山口
臨時特急 日の出高尾山3・4号
東京→等々力→新宿→拝島→高尾山口
臨時特急 日の出アルプス1・2号
品川→浅草→東京→等々力→百合ヶ丘→甲府(アルプスルート接続)
臨時特急 日の出金華山1号
名古屋→岐阜
臨時特急 日の出伊勢志摩1・2号
名古屋→四日市→伊勢市→志摩
臨時特急 日の出三河1・2号
名古屋→豊橋→伊良湖
臨時特急 日の出下津井1・2号
新早島~下津井
臨時特急 初詣高尾山1・2号
前橋→小山→大宮→東京→等々力→百合ヶ丘→高尾山口
臨時特急 初詣高尾山3・4号
水戸→久喜→大宮→東京→等々力→拝島→高尾山口
臨時特急 初詣成田山1・2号
東京→千葉→成田
臨時特急 初詣成田山2・3号
前橋→小山→大宮→東京→成田
臨時特急 初詣成田山4・5号
水戸→久喜→大宮→東京→成田
臨時特急 初詣成田山6・7号
横浜→東京→成田
臨時特急 初詣成田山8・9号
柏→千城台→千葉→成田
臨時特急 初詣成田山10・11号
舞浜→四ツ木→成田
臨時特急 初詣伊勢神宮(2・)3・4号
(岐阜→)名古屋→四日市→伊勢市
【終夜運転】
成田線:等々力~浅草30分間隔、浅草~成田30分~60分間隔
銚子線:東京~成田30分~60分
四ツ木線:全線30分間隔
栃木線:大宮~東京50分間隔
江東線:全線40分間隔
東浜線:全線50分間隔
小田原線:等々力~百合ヶ丘15分間隔、百合が丘~厚木30分間隔、厚木~小田原60分間隔
厚木線:全線60分間隔
多摩線:全線40分間隔
山岡線:全線30分間隔
下津井線:全線60分間隔
三呉線:全線30分間隔
小倉線:全線30分間隔
以上
太陽電気鉄道株式会社
代表取締役社長 武市 義仁
【関連リンク】太陽電気鉄道中国支社公式ブログ
第14-009号
平成26年10月20日
通勤・近郊型車両の愛称導入に関して
太陽電気鉄道では、乗車位置と車両形状を分かりやすく、また車両に親しんで頂くため通勤型車両と近郊型車両に愛称を導入致します。
詳細に関しましては下記の通りです。
記
●通勤型車両の愛称
4ドア20m級の通勤型車両愛称は、Taiden Commuter Electric Multiple-Unitを略し「TCEMU(テクイム)」(図1)とします。
●近郊型車両の愛称
3ドア20m級の近郊型車両愛称は、taiYo Schnel Electric Multiple-Unitを略し「YSEMU(イースエミュ)」(図2)とします。
●それ以外の車両
4ドア20m級の通勤型車両及び3ドア20m級の近郊型車両に該当しない幹線車両は、以下の様な愛称となります。
Y2000系電車・・・リュミエール
Y8000系電車・・・リヒトライゼ
S50系電車・・・・・メリーベル
以上
太陽電気鉄道株式会社
代表取締役社長 武市 義仁
第14-008号
平成26年10月09日
新型車両の導入に関して
太陽電気鉄道では、老朽化した車両の置き換えと車両の乗り心地とサービス向上のため新型の近郊型車両を関東地方・中部地方に導入します。
詳細に関しましては下記の通りです。
記
【車両形式】Y8000系電車
【車両愛称】リヒトライゼ(独語:Licht Reise)
【導入月日】2015年4月1日
【車両詳細】
関東地方導入の車両は、1号車・2号車・7号車・8号車が3ドア、それ以外が4ドアで3ドア車両に関しては、自転車を乗せる事が出来ます。
以上
太陽電気鉄道株式会社
代表取締役社長 武市 義仁
第14-007号
平成26年09月03日
特急名の英語表記変更に関して
太陽電気鉄道は、平成26年9月より特急の英語表記を変更いたします。詳細は下記の通りです。
記
●変更前の表記
日本語:特急 英語:Limited Express 中国語:特快(收费)
韓国語:특급(유료)
●変更後の表記
日本語:特急 英語:Intercity(IC) 中国語:特快
韓国語:특급(유료)
●変更理由
「Limited Express」はすでにアメリカ等では死語となっており、伝わりづらい可能性があるためヨーロッパでは一般的で我が社の特急に相当する「Intercity」に表記を変更する事としました。
以上
太陽電気鉄道株式会社
代表取締役社長 武市 義仁
第14-006号
平成26年07月28日
新型機関車導入に関して
太陽電気鉄道は、平成26年8月より新型電気機関車「E5型電気機関車」を導入します。詳細は下記の通りです。
記
●車両詳細
形式:E5型電気機関車
製造元:太陽重工業
最高時速:130km/h(営業運転時 120km/h)
車両全長:18.800mm
車両質量:約100t
対応電力:直流1,500V 交流50Hz・60Hz 20,000V
車軸数:F(Bo-Bo-Bo)
駆動方式:吊り掛け駆動方式
導入数:旅客用2両、貨物用25両(予定)
以上
太陽電気鉄道株式会社
代表取締役社長 武市 義仁
第14-005号
平成26年07月27日
会社ロゴの変更に関して
太陽電気鉄道(本社:愛知県名古屋市 社長:武市義仁)は、近日より新しいロゴの使用を開始します。
ロゴは以下の図の通りです。
平成26年より順次、車両や看板類のロゴを新しい物と交換を行い 平成27年6月15日までに全ての更新作業を完了させる予定です。
以上
太陽電気鉄道株式会社
代表取締役社長 武市 義仁
第14-004号
平成26年06月05日
6月15日 鉄道ダイヤ改正に関して
太陽電気鉄道では、平成26年6月15日にダイヤ改正を実施します。詳細に関しましては、下記の通りです。
記
●新規開業路線
沖縄本線 - 沖縄支社
区間:那覇中央~名護西
種別:各駅停車、快速、急行
●新設種別
寝台特急「しゅれい」
区間:名古屋~大分急行経由~鹿児島中央
車両:E4型機関車
運用:1日1往復
特急「しゅれいリレー」
区間:東京~名古屋
車両:Y2000系
運用:1日1往復
●廃止種別
寝台特急「陸渡」
対象:1号・2号
区間:全線(札幌~京都)
車両:E5600系電車
理由:利用者減少による赤字
以上
太陽電気鉄道株式会社
代表取締役社長 武市 義仁
第14-003号
平成26年05月01日
特急種別の新設と廃止に関して
太陽電気鉄道では、平成26年6月15日のダイヤ改正で特急種別の新設及び廃止を実施します。
新設する種別及び廃止する種別は、下記の通りです。
記
●寝台特急「しゅれい」- 新設種別
運行区間:名古屋~(大分急行経由)~鹿児島中央
運行車両:E4型機関車及びその専用客車(客車10両編成)
運行ダイヤ:1日1往復(下り 名古屋1930発→鹿児島中央1148着、上り 鹿児島中央1400発→名古屋0621着)
●特急「しゅれいリレー」- 新設種別
運行区間:東京~名古屋
運行車両:Y2000系グレードアップ車
運行ダイヤ:1日1往復(下り 東京1400発→名古屋1927着、上り 名古屋0630発→東京1148着)
●寝台特急「陸渡」 - 廃止
対象列車:1号・2号(札幌~京都)
運行車両:E5600系
廃止理由:利用者減少による赤字
以上
太陽電気鉄道株式会社
代表取締役社長 武市 義仁
第14-002号
平成26年01月20日
旅客運賃及び特急料金の改定申請のお知らせ
太陽電気鉄道では、平成26年4月1日から消費税率が5%から8%に引き上げられることに伴い、消費税率引上げ相当分を旅客運賃に転嫁させていただくため、国交大臣に鉄道旅客運賃の改定に伴う変更認可申請をいたしました。
また4月より特急料金の改定が決定いたしました。
平成26年4月1日からの運賃は、以下の通りです。
新たな運賃では、ICカード(SmileCARD等)の運賃設定を0k~50kで1円単位になりました。
切符は、現行と同じく10円単位になっています。
※この運賃は、太陽電気鉄道全地域・平和文化鉄道・大阪四国鉄道・東京環状鉄道共通の運賃設定です。
以上
太陽電気鉄道株式会社
代表取締役社長代行 武市 良人
第14-001号
平成26年01月20日
平成26年04月01日のダイヤ改正に関して
太陽電気鉄道(本社:愛知県名古屋市、社長代行:武市 良人、以下 太電)では、平成26年4月1日にダイヤの改正を実施します。
運行内容の変更などに関しましては、以下をご覧ください。
以下の地域で新規特急種別の新設を実施します。
●寝台特急
特急「高野山」
運行区間:東京~大四鉄道神戸経由~高松
特急「六甲山」
運行区間:東京~大四鉄道和歌山経由~高松
●北海道支社
特急「とうや」
運行区間:函館~函蘭線・札幌線経由~札幌
特急「ニソルエクスプレス」
運行区間:函館~石萌線経由~留萌
●東北支社
特急「いわき」
運行区間:栃木~鬼怒川線・いわき線経由~いわき
●関西・中国支社
特急「さぎひめ」
運行区間:太電なんば~広島
特急「しおじ」
運行区間:広島~小倉
●九州支社
特急「さくらんぼ」
運行区間:鹿児島中央~鹿児島線・宮崎線・高千穂線経由~熊本
以下の特急の運行区間が変わります。
特急「東海横断」
現行運行区間:1号・2号 東京~小倉
変更運行区間:1号・2号 東京~博多
太電では、すべての車両形式の改定します。
新しい形式に関しましては、以下をご覧ください。
E4型電気・ディーゼル機関車
主な運用:貨車の牽引及び客車の牽引
営業運転:4月より試験的に東海横断1号・2号で1ヶ月間実施
導入本数:2両編成2本
E6200系特急型気動車
主な運用:北海道地方の特急
営業運転:4月より北海道地方の特急で開始
導入本数:適当
など予定の変更などがありますので最新の情報にご注意ください。
以上
太陽電気鉄道株式会社
代表取締役副社長 武市 良人